韓国の名前の呼び方(恋人、夫婦など)

  1. 韓国歴史・文化

【保存版】韓国語の呼び方マスター!恋人・夫婦・家族・友人・職場の使い分け完全ガイド

韓国ドラマを見たり、韓国人の友達ができたり、あるいは韓国語の勉強を始めたりすると、必ず耳にするのが「자기야 (チャギヤ)」や「오빠 (オッパ)」、「여보 (ヨボ)」といった独特の呼び方。日本語にはない呼び方が多く、「どういう意味?」「誰に使うの?」「使い分けが難しい!」と感じる方も多いのではないでしょうか。

韓国語における人の呼び方は、単なる名前の代わりではなく、相手との関係性、年齢、状況、そして感情までもを反映するとても重要なコミュニケーションツールです。適切な呼び方を知っているかどうかで、相手に与える印象も大きく変わってきます。

この記事では、恋人、夫婦、家族、友人、職場など、様々なシチュエーションにおける韓国語の呼び方を、文化的背景やニュアンス、注意点なども交えながら徹底的に解説します。これを読めば、あなたも韓国語の呼び方をマスターし、よりスムーズで円滑なコミュニケーションが取れるようになるはずです!

目次

なぜ韓国語の呼び方は複雑?文化的な背景

まず、なぜ韓国語の呼び方が日本語と比べて多様で、使い分けが重視されるのか、その背景にある文化的な要因を見てみましょう。

年齢と序列を重んじる儒教文化の影響

韓国社会には、儒教の教えが色濃く根付いており、年齢や社会的地位に基づいた上下関係(序列)を非常に重んじる文化があります。これは言葉遣いにもはっきりと表れており、相手が自分より年上か年下か、立場が上か下かによって、使う言葉(丁寧語、尊敬語、タメ口)や呼び方が厳格に区別されます。

日本では初対面でも「〇〇さん」と呼ぶのが一般的ですが、韓国では相手の年齢や立場を確認し、それにふさわしい呼び方を選ぶことが礼儀とされています。この文化が、多様な呼称を生み出す一因となっています。

「ウリ(私たち)」意識と関係性の重視

韓国では、「우리 (ウリ:私たち)」という言葉が頻繁に使われるように、個人よりも集団やつながりを重視する傾向があります。家族、友人、会社の同僚など、自分が所属する「ウリ」のメンバーとの関係性を大切にし、その関係性に応じた親密さや敬意を呼び方で表現しようとします。そのため、関係性の深さや種類によって、様々な呼び方が使い分けられるのです。

愛情たっぷり?恋人たちの呼び方

韓国ドラマなどでよく耳にする、恋人同士の甘い呼び方。定番から最近のトレンドまで見ていきましょう。

カフェで楽しそうに話す韓国人の若いカップル

「チャギヤ」「オッパ」…愛情表現豊かな韓国の恋人たちの呼び方。

定番「자기야 (チャギヤ)」の意味と使い方

자기야 (チャギヤ)」は、恋人同士がお互いを呼び合う際の最も代表的な愛称の一つです。「자기 (チャギ)」は本来「自分自身」という意味ですが、転じて「あなた」という意味でも使われ、それに呼びかけの「야 (ヤ)」が付いた形です。日本語の「ダーリン」「ハニー」に近いニュアンスで、親しみを込めて使われます。

年齢差があるカップルで年下から年上へ、あるいは同い年のカップル同士で使われることが多いですが、最近では年齢に関係なく使われる傾向もあります。「私だけの特別な人」という愛情のこもった呼び方です。

年上彼氏・彼女への呼び方「오빠 (オッパ)」「누나 (ヌナ)」

韓国では、女性が年上の男性(実の兄だけでなく、親しい年上の男性や彼氏)を呼ぶ際に「오빠 (オッパ)」を、男性が年上の女性(実の姉だけでなく、親しい年上の女性や彼女)を呼ぶ際に「누나 (ヌナ)」を使います。

恋人に対して「オッパ」「ヌナ」と呼ぶことには、単に年上であることを示すだけでなく、「頼りになる存在」「親しみやすいお兄さん/お姉さん」といったニュアンスが含まれます。特に「オッパ」には、女性が甘えたい、頼りたいという気持ちが込められていることも多いようです。

その他の愛称「애기야 (エギヤ)」「내꺼 (ネッコ)」など

「チャギヤ」「オッパ」「ヌナ」以外にも、様々な愛称があります。

  • 애기야 (エギヤ): 「애기 (エギ)」は「赤ちゃん」という意味。「可愛い」「守ってあげたい」というニュアンスで、年下の恋人に対して使うことがあります。
  • 내꺼 (ネッコ): 「私のもの」という意味。独占欲を示す、愛情たっぷりの呼び方です。
  • その他: 動物の名前(子犬、猫など)や、二人の思い出にちなんだニックネームなど、ユニークな呼び方をするカップルもいます。

最近のトレンド?二人だけのユニークな呼び名

最近では、定番の呼び方だけでなく、二人だけの特別なニックネーム(ID)で呼び合うカップルも増えているようです。記事の例にあるように、「シュレックとフィオナ」「チョコといちご」など、キャラクター名や食べ物の名前をもじったり、二人の関係性を表す言葉を使ったりと、そのバリエーションは様々です。

[二人だけのカップルID例]

여보(ヨボ:おまえ ※本来は夫婦間の呼び方だが、親しみを込めて使う場合も)슈렉(シュレック)초코(チョコ)뿡뿡이(プンプンイ:おならをする人 ※愛嬌のあるニュアンスで)강아지(カンアジ:子犬)별님(ピョルニム:お星さま)알콩(アルコン)마누라(マヌラ:かみさん ※親しみを込めて) 자기(チャギ:ダーリン)피오나(フィオナ)딸기(タルギ:いちご)뽕순이(ッポンスニ:プンと可愛くおならをする人 ※愛嬌のあるニュアンスで)고양이(コヤンイ:猫)달님(タルリム:お月さま)달콩(タルコン ※알콩달콩:仲睦まじい様子)새콤(セコム ※새콤달콤:甘酸っぱい)서방(ソバン:旦那 ※親しみを込めて)

注意!「チャギヤ」を親しい友人に使う場合

基本的に「チャギヤ」は恋人同士の呼び方ですが、ごく稀に、非常に親しい同性の友人同士(特に女性同士)などで、愛称としてふざけて使う場合もあるようです。しかし、これは例外的なケースであり、異性に対して安易に使うと「気があるのでは?」と勘違いされる可能性が高いので注意が必要です。相手との関係性をよく見極める必要があります。

夫婦の呼び方:結婚後の変化

結婚すると、恋人時代とは呼び方が変わることが一般的です。

定番「여보 (ヨボ)」は夫婦だけの特別な呼び方

夫婦がお互いを呼び合う最も代表的な呼称が「여보 (ヨボ)」です。これは夫婦の間だけで使われる特別な呼び方で、「おい」「あなた」といったニュアンスです。語源には諸説ありますが、「ここを見なさい(여기 보오)」が縮まったという説などがあります。年齢に関係なく、夫婦であれば一般的に使われます。

子どもが生まれた後の変化「○○아빠/아범 (アッパ/アボム)」「○○엄마/어멈 (オンマ/オモム)」

子どもが生まれると、「ヨボ」という呼び方に加え、「〇〇(子どもの名前) 아빠 (アッパ:パパ)」や「〇〇(子どもの名前) 엄마 (オンマ:ママ)」と呼び合うことが非常に多くなります。これは、親としての役割を意識した呼び方と言えるでしょう。少し古風な言い方として「아범 (アボム)」「어멈 (オモム)」という呼び方もあります。

状況に応じた使い分け(名前、チャギヤなど)

もちろん、夫婦間でも常に「ヨボ」や「〇〇アッパ/オンマ」と呼ぶわけではありません。状況によっては、相手の名前を呼んだり、恋人時代のように「チャギヤ」と呼び合ったりすることもあります。TPOや二人の関係性に応じて、様々な呼び方を使い分けています。

家族・親戚の呼び方:覚えるのが大変?

韓国の家族・親戚の呼び方は、日本語に比べて非常に細かく分類されており、外国人にとっては覚えるのが最も大変な部分かもしれません。

基本の家族呼称(父、母、兄、姉、弟、妹)

まずは基本的な家族の呼び方です。

  • 父: 아버지 (アボジ) / 아빠 (アッパ – よりくだけた言い方)
  • 母: 어머니 (オモニ) / 엄마 (オンマ – よりくだけた言い方)
  • 兄(男性から見て): (ヒョン)
  • 兄(女性から見て): 오빠 (オッパ)
  • 姉(男性から見て): 누나 (ヌナ)
  • 姉(女性から見て): 언니 (オンニ)
  • 弟: 남동생 (ナムドンセン) – 呼ぶときは通常名前で呼ぶ
  • 妹: 여동생 (ヨドンセン) – 呼ぶときは通常名前で呼ぶ

兄や姉を指す言葉が、自分の性別によって異なるのが特徴です。

父方と母方で異なる「おじ」「おば」の呼び方

親戚の呼び方はさらに複雑です。例えば、「おじ」「おば」も、父方か母方か、さらに父の兄弟か姉妹か、母の兄弟か姉妹かによって呼び方が細かく分かれます。

  • 父方の兄(既婚): 큰아버지 (クンアボジ – 大きいお父さん)
  • 父方の弟(既婚): 작은아버지 (チャグンアボジ – 小さいお父さん)
  • 父方の兄弟(未婚): 삼촌 (サムチョン)
  • 父方の姉妹: 고모 (コモ)
  • 母方の兄弟: 외삼촌 (ウェサムチョン – 外のサムチョン)
  • 母方の姉妹: 이모 (イモ)

これらはほんの一部で、配偶者の呼び方なども含めると非常に多岐にわたります。

義理の家族の呼び方(結婚後)

結婚すると、相手の家族(義理の家族)に対する呼び方も覚えなければなりません。これもまた複雑です。

  • 夫の父: 시아버지 (シアボジ)
  • 夫の母: 시어머니 (シオモニ)
  • 妻の父: 장인어른 (チャンインオルン)
  • 妻の母: 장모님 (チャンモニム)
  • 夫の兄: 아주버님 (アジュボニム)
  • 夫の姉: 형님 (ヒョンニム – 女性も使う) / 시누이 (シヌイ – 第三者に話すとき)
  • 妻の兄: 형님 (ヒョンニム – 男性も使う) / 처남 (チョナム – 第三者に話すとき、または親しみを込めて)
  • 妻の姉: 처형 (チョヒョン)

これ以外にも、相手の兄弟姉妹の配偶者など、さらに細かい呼び方が存在します。

覚えるコツと重要性

最初は混乱するかもしれませんが、図に描いて整理したり、韓国家族が登場するドラマを見たりしながら少しずつ覚えていくのが良いでしょう。韓国社会では、親戚付き合いが日本以上に密接な場合も多く、正しい呼称で呼ぶことは非常に重要視されます。間違えると失礼にあたることもあるため、特に結婚などで韓国の親戚ができる場合は、しっかりと覚える努力が必要です。

関係性で変わる!友人・知人・職場の呼び方

家族や恋人以外の人々を呼ぶ際にも、相手との関係性や状況に応じた使い分けが必要です。

親しい友人への呼び方「名前+아/야 (ア/ヤ)」

親しい友人や年下の人を呼ぶときは、名前の最後に「아 (ア)」または「야 (ヤ)」をつけます。これは日本語の「〜ちゃん」「〜くん」のような親しみを込めた呼び方です。

  • 名前の最後の文字にパッチム(子音)がある場合 → 아 (ア) (例: 창민 → 창민아 チャングミナ)
  • 名前の最後の文字にパッチムがない場合 → 야 (ヤ) (例: 유노 → 유노야 ユノヤ)

年上の友人・先輩への呼び方「형 (ヒョン)」「누나 (ヌナ)」「언니 (オンニ)」「선배 (ソンベ)」

親しい年上の友人や先輩に対しては、性別に応じた呼称を使います。

  • 男性が年上の男性を呼ぶ → 형 (ヒョン)
  • 女性が年上の男性を呼ぶ → 오빠 (オッパ)
  • 男性が年上の女性を呼ぶ → 누나 (ヌナ)
  • 女性が年上の女性を呼ぶ → 언니 (オンニ)
  • 学校や会社の先輩 → 선배 (ソンベ) (男女共通で使えるが、親しい場合は上記の呼称を使うことも多い)

これらの呼称は、単に年齢が上であることを示すだけでなく、親しさや敬意を表すニュアンスが含まれます。

年下への呼び方

親しい年下に対しては、前述の「名前+아/야」で呼ぶのが一般的です。あまり親しくない場合や、少し距離を置きたい場合は、後述する「名前+씨」を使うこともあります。会社の部下などに対しては、役職名で呼ぶか、「名前+씨」が基本です。

フォーマルな場面での呼び方「名前+씨 (シ)」

比較的フォーマルな場面や、まだあまり親しくない相手、同等か年下の人に対して、敬意を払いつつ呼ぶ際に使われるのが、フルネームまたは名前に「씨 (シ)」をつける呼び方です。日本語の「〜さん」に最も近いですが、注意点があります。

  • フルネーム+씨: (例: 이창민 씨 イ・チャンミンシ) 最も一般的で無難な呼び方。
  • 名前+씨: (例: 창민 씨 チャンミンシ) フルネーム+씨より少し親しみがこもる。同僚や、親しくなり始めた年下の人などに使う。※自分より明らかに年上の人には使いません。

「〜さん」と同じ感覚で、安易に年上の人に「名前+씨」を使うと失礼にあたるので注意が必要です。

韓国のオフィスで和やかに会話する同僚たち

職場では「〜씨」や役職名など、相手との関係性に合わせた呼び方が重要。

職場での呼び方(役職名、「名前+씨」、「名前+님 (ニム)」)

会社などの組織では、役職名で呼ぶのが最も一般的です。(例:김 부장님 キム部長、박 과장님 パク課長)。役職名の後ろには、敬称の「님 (ニム)」をつけるのが通常です。

役職がない同僚や部下に対しては、「フルネーム+씨」または「名前+씨」を使います。また、顧客や取引先など、非常に高い敬意を示すべき相手に対しては、名前や役職名の後ろに「님 (ニム)」をつけることがあります。(例:창민 님 チャンミン様)「님」は「씨」よりも丁寧度が高い敬称です。

怒りや不満を示す呼び方「야 (ヤ)!」「フルネーム呼び捨て」

相手に対する怒りや不満、軽蔑を示す際に使われる呼び方もあります。

  • 야! (ヤ!): 日本語の「おい!」「こら!」に近い、非常に失礼な呼びかけ。親しい友人同士でふざけて使うこともありますが、基本的には喧嘩腰の表現です。
  • フルネーム呼び捨て: (例: 이 창민! イ・チャンミン!) 親が子供を叱る時や、喧嘩の際に使われる、非常に冷たく突き放したような響きを持つ呼び方です。

愛情が冷めた恋人に対して、これまで「オッパ」や「チャギヤ」と呼んでいたのが、突然「ヤ!」やフルネーム呼び捨てに変わる、というのも韓国ドラマなどで見られる展開ですね。

第三者について話すときの呼び方

相手と直接話すときではなく、その場にいない第三者のことについて話すときの呼び方もあります。

「名前+이/가 (イ/ガ)」の使い方

名前の最後に助詞の「이 (イ)」または「가 (ガ)」(〜が)をつけて、「〇〇さんが〜」という形で使います。これは呼びかけではなく、文中で主語として名前を挙げる際の形です。

  • 名前の最後の文字にパッチムがある場合 → 이 (イ) (例: 창민 → 창민이가 チャンミニガ)
  • 名前の最後の文字にパッチムがない場合 → 가 (ガ) (例: 유노 → 유노가 ユノガ)

창민이가 너 좋아한대” (チャンミニガ ノ チョアハンデ:チャンミンがあなたのこと好きだって)

유노가 어제 군대에 갔어” (ユノガ オジェ クンデエ カッソ:ユノが昨日軍隊に入隊したよ)

まとめ:呼び方をマスターして、より円滑なコミュニケーションを!

韓国語の呼び方は、一見複雑で難しく感じるかもしれませんが、その根底には相手への敬意や親しみ、関係性を大切にする韓国の文化があります。適切な呼び方を使い分けることは、相手に敬意を示し、良好な人間関係を築くための第一歩です。

恋人には愛情を込めて「チャギヤ」や「オッパ」、夫婦なら「ヨボ」、親しい友人には「名前+아/야」、職場では「〜씨」や役職名…。それぞれの場面にふさわしい呼び方を意識することで、あなたの韓国語コミュニケーションはより自然で、スムーズになるはずです。

最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、恐れずに使ってみて、もし間違っていたら教えてもらう、という姿勢で少しずつ慣れていくのが良いでしょう。この記事が、皆さんの韓国語学習や韓国の人々との交流の一助となれば幸いです。

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ソヨン (서연) この記事を書いた人

講師歴20年超、ソウル出身のネイティブスピーカー。延世大学卒業後、明治大学で学ぶ。大阪朱友外語学院、アイザック外国語学校、龍谷大学外国語文化センター等での豊富な講師経験に加え、同時通訳経験も有する。
ネイティブならではの綺麗な標準語の発音指導。初級からビジネス、通訳レベルまで、学習者のレベルと目標に合わせた体系的かつ実践的なレッスン構築。
長年の指導経験に基づき、多くの学習者を目標達成(試験合格、流暢な会話力習得など)に導く。「使える」韓国語を確実に習得させる指導力に定評があり、教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。

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