【完全ガイド】韓国語で「お願いします」をマスター!状況別の依頼フレーズと例文集
私たちは日常生活やビジネスシーンで、誰かに何かをお願いする場面に数多く遭遇します。相手に快く協力してもらうためには、その場にふさわしい言葉遣いが不可欠です。特に外国語となると、どの表現を選べば良いか迷うことも多いでしょう。韓国語で「お願いします」と伝えたい時、どのような表現を使えば失礼なく、かつスムーズに意図を伝えられるのでしょうか?
この記事では、韓国語の「お願いします」に関連する様々な表現を、状況や相手との関係性に応じて使い分けられるように徹底解説します。丁寧な依頼からカジュアルな頼み事、さらにはビジネスシーンで役立つ表現まで、豊富な例文と共に紹介。この記事を読めば、あなたも韓国語での依頼表現に自信が持てるようになるはずです。さあ、一緒に見ていきましょう!
目次
1. まずは相手の状況を確認!「お時間ありますか?」の韓国語
何かをお願いする前に、相手に時間的、精神的な余裕があるかを確認するのは大切なマナーです。突然本題を切り出すのではなく、まずは相手の都合を尋ねる一言を添えましょう。
1.1. 基本の確認フレーズ:「時間ありますか?」
最も基本的な時間の確認フレーズです。親しい間柄や、ややカジュアルな場面で使えます。
부탁이 하나 있는데 혹시 시간이 있어요?
一つお願いがあるんですが、もしかして時間ありますか?
ポイント:「혹시 (ホクシ) – もしかして」を加えることで、相手への配慮を示し、より丁寧なニュアンスになります。
1.2. 少し丁寧な確認:「お時間大丈夫ですか?」
目上の人や、そこまで親しくない相手には、こちらの表現を使いましょう。「괜찮다 (クェンチャンタ) – 大丈夫だ」の尊敬語形「괜찮으세요 (クェンチャヌセヨ)」を使います。
선배님, 부탁할 게 있는데 시간 괜찮으세요?
先輩、お願いしたいことがあるんですが、お時間大丈夫ですか?
「부탁할 게 있는데 (プタカル ケ インヌンデ)」は「お願いしたいことがあるのですが」という意味で、依頼内容を切り出す際によく使われる前置きです。「-ㄹ/을 게 있다」は「~するものがある」という未来連体形と存在詞の組み合わせです。

まずは相手の都合を伺うのがマナーです。
1.3. さらに丁寧な聞き方:ビジネスシーンでも
ビジネスシーンや公の場では、より丁寧な言葉遣いが求められます。「잠깐 시간 좀 내주실 수 있으십니까? (チャムカン シガン ジョム ネジュシル ス イッスシムニカ?) – 少々お時間をいただけますでしょうか?」のような表現が適切です。
교수님, 잠깐 말씀 좀 여쭤봐도 되겠습니까? 시간 괜찮으실까요?
教授、少々お話を伺ってもよろしいでしょうか?お時間は大丈夫でいらっしゃいますか?
ポイント:「말씀을 여쭙다 (マルスムル ヨチュプタ)」は「お話を伺う」という謙譲表現で、目上の人に対して使います。「-아/어도 되다 (~してもよい)」の許可を求める表現と組み合わせることで、より丁寧さが増します。
2. 「お願いがあります」と切り出す基本フレーズ
相手の都合を確認したら、いよいよお願い事を切り出します。ここでも丁寧さのレベルに応じた表現の使い分けが重要です。「お願い」を意味する韓国語は「부탁 (プタク)」で、漢字では「付託」と書きます。
2.1. 「お願いがある」:부탁이 있다 (プタギ イッタ)
「お願いがある」というストレートな表現です。状況に応じて語尾を変化させて使います。
- 親しい友人に:나 부탁이 하나 있는데… (ナ プタギ ハナ インヌンデ…) – 私、お願いが一つあるんだけど…
- 少し丁寧に:저기, 부탁이 하나 있는데요. (チョギ, プタギ ハナ インヌンデヨ.) – あの、お願いが一つあるのですが。
나 부탁이 있는데 좀 도와줄 수 있어?
私、頼みがあるんだけど、ちょっと手伝ってくれる?
2.2. 「お願いする」:부탁하다 (プタカダ) / 부탁드리다 (プタクドゥリダ)
「お願いをする」という動詞表現です。「하다 (ハダ) – する」を使い、目上の人には謙譲語の「드리다 (ドゥリダ) – 差し上げる」を用いて「부탁드리다 (プタクドゥリダ) – お願い申し上げる」とします。
교수님, 부탁 드릴 게 있는데 지금 시간 좀 있으세요?
教授、お願いしたいことがあるのですが、今ちょっとお時間よろしいですか?
この例文の「부탁 드릴 게 있는데 (プタク ドゥリル ケ インヌンデ)」は、「お願い申し上げることがあるのですが」という意味で、非常に丁寧な切り出し方です。
2.3. 「お願いを聞いてくれる」:부탁을 들어주다 (プタグル トゥロジュダ)
相手に「お願いを聞いてもらう」というニュアンスで依頼する際に使います。「들어주다 (トゥロジュダ)」は「聞いてあげる、聞き入れる」という意味です。
선생님, 혹시 지금 시간 있으시면 부탁을 들어줄 수 있으세요?
先生、もし今お時間よろしければ、お願いを聞いていただけますか?
補足:援助や助けを求めたいときには、より直接的に「도와주다 (トワジュダ) – 助けてくれる、手伝ってくれる」もよく使われます。「좀 도와줄 수 있어? (チョム トワジュル ス イッソ?) – ちょっと手伝ってくれる?」のように使います。
3. 具体的な依頼内容を伝える表現「~してください」
お願いしたい内容を具体的に伝える際には、動詞の語幹に「~아/어/여 주다 (ア/オ/ヨ ジュダ) – ~してくれる」を付けた形が基本となります。これは「(相手が自分や第三者のために)~してくれる」という意味合いを持ち、依頼の際の必須表現です。
3.1. 「~아/어/여 주다」の活用ルール
- 動詞の語幹の最後の母音がㅏ(ア)かㅗ(オ)の場合:語幹 + 아 주다 (ア ジュダ)
- 例:오다 (オダ – 来る) → 와 주다 (ワ ジュダ – 来てくれる) ※ㅗ+아 = 와
- 動詞の語幹の最後の母音がㅏ(ア)とㅗ(オ)以外の場合:語幹 + 어 주다 (オ ジュダ)
- 例:만들다 (マンドゥルダ – 作る) → 만들어 주다 (マンドゥロ ジュダ – 作ってくれる)
- 「하다 (ハダ) – する」で終わる動詞の場合:하여 주다 (ハヨ ジュダ) → 縮約して 해 주다 (ヘ ジュダ – してくれる)
- 例:설명하다 (ソルミョンハダ – 説明する) → 설명해 주다 (ソルミョンヘ ジュダ – 説明してくれる)
3.2. カジュアルな依頼:「~して」 -아/어/여 줘 (ア/オ/ヨ ジョ)
友人や年下など、親しい間柄で使うパンマル(タメ口)の依頼表現です。
시간 있으면 이 짐을 같이 옮겨 줘.
時間があるなら、この荷物を一緒に運んで。
이것 좀 읽어 줘.
これちょっと読んで。
3.3. 丁寧な依頼:「~してください」 -아/어/여 주세요 (ア/オ/ヨ ジュセヨ)
最も一般的に使われる丁寧な依頼表現です。店員さんや初対面の人、ある程度親しい年上の人にも使えます。
밥 좀 사 줘요. (親しみを込めた丁寧形「해요体」)
ちょっとご飯おごってください。
컴퓨터를 고쳐 주세요. (一般的な丁寧形「하세요体」)
パソコンを直してください。
창문 좀 열어 주세요.
窓を少し開けてください。

具体的な作業をお願いする場面。
3.4. より丁寧な依頼:「~していただけますか?」
相手の意向を伺う形で、さらに丁寧に依頼する表現です。目上の人や改まった場面で使います。
-아/어/여 줄 수 있어요? (ア/オ/ヨ ジュル ス イッソヨ?) – ~してもらえますか?(可能性を尋ねる)
죄송한데 이 책 좀 빌려 줄 수 있어요?
申し訳ないんですけど、この本を少し貸してもらえますか?
さらに丁寧にしたい場合は、「있어요」を尊敬語の「있으세요 (イッスセヨ)」に変えて、「-아/어/여 줄 수 있으세요? (ア/オ/ヨ ジュル ス イッスセヨ?) – ~していただけますか?」とします。
크게 써 줄 수 있으세요?
大きく書いていただけますか?
다시 한번 말씀해주실 수 있으세요?
もう一度おっしゃっていただけますか?
-아/어/여 주실래요? (ア/オ/ヨ ジュシルレヨ?) – ~してくださいますか?(相手の意向を尋ねる、よりソフトな依頼)
인터넷에서 자료를 찾아 주실래요?
インターネットで資料を探してくださいますか?
-아/어/여 주시겠어요? (ア/オ/ヨ ジュシゲッソヨ?) – ~してくださいますか?(「-겠-」が入り、より丁寧でかしこまった依頼)
죄송하지만 그 이유 좀 설명해주시겠어요?
申し訳ありませんが、その理由をちょっと説明してくださいますか?
使い分けのヒント:
- -주세요:基本的な丁寧な依頼。幅広い相手に使えます。
- -줄 수 있어요? / -줄 수 있으세요?:相手が可能かどうかを尋ねるニュアンス。少し控えめ。
- -주실래요?:相手の意向を優しく尋ねるニュアンス。ソフトな印象。
- -주시겠어요? / -주실 수 있으세요?:目上の人やビジネスなど、かしこまった場面での丁寧な依頼。
4. 名詞を使ってお願いする「~をお願いします」
具体的な動作ではなく、「~というもの」をお願いしたい場合は、「名詞 + (을/를) 부탁하다/부탁드리다」の形を使います。助詞の「을/를 (ウル/ルル) – ~を」は会話では省略されることもあります。
4.1. 「~お願いします」: 명사 + 부탁해요 (ミョンサ + プタケヨ)
日常会話でよく使われる表現です。
이거 번역 좀 부탁해요.
これ翻訳ちょっとお願いします。
물 한 잔 부탁해요.
お水一杯お願いします。(お店などで)
4.2. 「~をお願いします/お願いいたします」: 명사 + 부탁합니다/부탁드립니다 (ミョンサ + プタ캄ニダ/プタクドゥリムニダ)
より丁寧な言い方で、公の場やビジネスシーンに適しています。「부탁드립니다」が最も丁寧です。
계산을 부탁합니다.
お会計をお願いします。
긍정적인 검토 부탁드려요. (해요体だが丁寧)
前向きなご検討お願いいたします。
이메일을 보냈는데 확인 좀 부탁드립니다.
Eメールを送ったのですが、ご確認ちょっとお願いいたします。
사인 한 장만 부탁드릴게요. (-ㄹ게요で意志を表す)
サイン一枚だけお願いしますね。
応用:「~をお願いしてもよろしいでしょうか?」と許可を求める形にする場合は、「명사 + 부탁드려도 될까요? (ミョンサ + プタクドゥリョド トェルカヨ?)」と言います。
통역 좀 부탁드려도 될까요?
通訳ちょっとお願いしてもよろしいですか?
5. 知っておくと便利!その他の依頼関連表現
上記の基本表現以外にも、依頼の際に役立つフレーズやクッション言葉があります。これらを使いこなせると、より自然で配慮のあるコミュニケーションが可能になります。
5.1. 「~してくれると嬉しいです/ありがたいです」
直接的な依頼よりも、相手の善意に期待するような、より丁寧で間接的な表現です。
- -아/어/여 주시면 좋겠어요. (ア/オ/ヨ ジュシミョン チョッケッソヨ) – ~してくだされば嬉しいです。
내일까지 보내주시면 좋겠어요.
明日までに送ってくだされば嬉しいです。
- -아/어/여 주시면 감사하겠습니다. (ア/オ/ヨ ジュシミョン カムサハゲッスムニダ) – ~してくだされば感謝いたします。(よりフォーマル)
조용히 해 주시면 감사하겠습니다.
静かにしてくだされば感謝いたします。
5.2. クッション言葉で和らげる
依頼の前に一言添えることで、相手への負担感を和らげ、丁寧な印象を与えることができます。
- 혹시 괜찮으시다면… (ホクシ クェンチャヌシダミョン…) – もしよろしければ…
혹시 괜찮으시다면 이것 좀 도와주실 수 있으세요?
もしよろしければ、これちょっと手伝っていただけますか?
- 죄송하지만… / 미안하지만… (チェソンハジマン… / ミアナジマン…) – 申し訳ありませんが… / すみませんが…
죄송하지만, 다시 한번 설명해 주시겠어요?
申し訳ありませんが、もう一度説明していただけますか?
- 번거로우시겠지만… (ポngoロウシゲッチマン…) – お手数をおかけしますが…(「번거롭다 – 面倒だ、煩わしい」の尊敬形)
번거로우시겠지만, 서류 확인 좀 부탁드립니다.
お手数をおかけしますが、書類の確認をお願いいたします。

旅先でのちょっとしたお願いにも、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
6. 依頼された時の返答フレーズ集(承諾・保留・断り)
お願いをするだけでなく、逆に依頼される場面もあります。そんな時に使える返答フレーズも覚えておくと便利です。
6.1. 承諾する
- 네, 알겠습니다. (ネ, アルゲッスムニダ) – はい、わかりました。
- 네, 물론이죠. / 그럼요! (ネ, ムルロニジョ / クロミョ!) – はい、もちろんです。/ もちろんです!
- 좋아요. 제가 할게요. (チョアヨ. チェガ ハルケヨ) – いいですよ。私がやります。
- 문제 없어요. (ムンジェ オプソヨ) – 問題ありません。
6.2. 保留する / 一部承諾する
- 잠시만요, 확인해 볼게요. (チャムシマンニョ, ファギネ ボルケヨ) – 少々お待ちください、確認してみます。
- 글쎄요, 한번 볼게요. (クルセヨ, ハンボン ボルケヨ) – そうですね、一度見てみます。
- 어디까지 도와드릴까요? (オディカジ トワドゥリルカヨ?) – どこまでお手伝いしましょうか?
6.3. 丁寧に断る
断る際には、相手の気持ちを害さないよう、できるだけ丁寧な表現を心がけましょう。「죄송하지만 (チェソンハジマン – 申し訳ありませんが)」や「미안하지만 (ミアナジマン – すみませんが)」といったクッション言葉を添えるのが一般的です。
- 죄송하지만 좀 어려울 것 같아요. (チェソンハジマン チョム オリョウル コッ カタヨ) – 申し訳ありませんが、少し難しそうです。
- 지금은 좀 바빠서요. / 지금은 시간이 없어서요. (チグムン チョム パッパソヨ / チグムン シガニ オプソソヨ) – 今は少し忙しいので。/ 今は時間がないので。
- 제가 할 수 있는 일이 아닌 것 같아요. (チェガ ハル ス インヌン イリ アニン ゴッ カタヨ) – 私にできることではなさそうです。
- 도와드리고 싶은데, 제 능력 밖인 것 같아요. (トワドゥリゴ シップンデ, チェ ヌンリョク パッキン ゴッ カタヨ) – お手伝いしたいのですが、私の能力を超えるようです。
文化的ポイント: 韓国では、相手に直接「ノー」と伝えることを避ける傾向があります。そのため、曖昧な表現や理由を添えて間接的に断ることが多いです。相手の立場や気持ちを配慮する「눈치 (ヌンチ) – 機転、勘、人の顔色をうかがうこと」の文化が背景にあると言えるでしょう。
7. 助けてもらったら感謝を伝えよう!「ありがとう」の表現
お願いを聞いてもらったり、手伝ってもらったりしたら、必ず感謝の気持ちを伝えましょう。韓国語の感謝表現には、主に固有語の「고맙다 (コマプタ) – ありがたい」と、漢字語の「감사하다 (カムサハダ) – 感謝する」の二種類があります。
7.1. 「고맙다」系の表現
「고맙다」はより日常的で、親しみのあるニュアンスで使われます。
- 友達や年下に:고마워 (コマウォ) – ありがとう
덕분에 살았어. 진짜 고마워.
おかげで助かった。本当にありがとう。
- 少し丁寧に(家族や親しい年上など):고마워요 (コマウォヨ) – ありがとうね
도와줘서 정말 고마워요.
助けてくれて本当にありがとう。
- 丁寧な言い方:고맙습니다 (コマプスムニダ) – ありがとうございます
고맙습니다. 큰 도움이 되었습니다.
ありがとうございます。とても助けになりました。
7.2. 「감사하다」系の表現
「감사하다」はより改まった場面や、目上の人に対して使われることが多い表現です。パンマル(タメ口)の「감사해 (カムサヘ)」は、通常、友人同士ではあまり使われず、不自然に聞こえることがあります。友人には「고마워」を使う方が自然です。
- 丁寧な言い方(年上の親しい人など):감사해요 (カムサヘヨ) – 感謝します
짐을 옮겨 주셔서 감사해요.
荷物を運んでくださり、ありがとうございます。
- 非常に丁寧な言い方(目上の人、公式な場):감사합니다 (カムサハムニダ) – 感謝します、ありがとうございます
감사합니다. 바쁘신데 이런 부탁을 드려서 죄송해요.
ありがとうございます。お忙しいのに、こんなお願いをいたしまして申し訳ありません。
- 最も丁寧な言い方(ビジネスシーン、格上の相手):감사드립니다 (カムサドゥリムニダ) – 感謝いたします、感謝申し上げます
제 부탁을 들어주셔서 감사드립니다.
私の頼み事を聞いていただき、感謝いたします。
使い分けのまとめ:
- 友人・年下:고마워
- 親しい年上・やや丁寧:고마워요, 감사해요 (감사해요の方がやや硬い)
- 一般的・丁寧:고맙습니다, 감사합니다 (감사합니다の方がよりフォーマル)
- ビジネス・非常に丁寧:감사드립니다
8. まとめ:状況に合わせて使いこなし、円滑なコミュニケーションを
今回は、韓国語で「お願いします」と伝えるための様々な表現をご紹介しました。相手との関係性や状況、依頼内容の重さによって、使うべき言葉が細かく変わってくるのがお分かりいただけたかと思います。最初は難しく感じるかもしれませんが、それぞれの表現が持つニュアンスを理解し、実際の会話で意識して使っていくことで、自然と身についていきます。
大切なのは、相手への配慮の気持ちを込めることです。適切なクッション言葉を添えたり、相手の都合を尋ねたり、そして依頼を聞いてもらったら心からの感謝を伝えたりすることで、よりスムーズで温かいコミュニケーションが生まれるでしょう。この記事で学んだフレーズを参考に、ぜひ積極的に韓国語での「お願い」に挑戦してみてください。あなたの韓国語学習が、より実りあるものになることを願っています!