韓国語を学びたがる生徒さんから見ると、私は四つの取り得があると思います。
一つ目は大学生の時、たくさんの小論文を書きながら身につけた正しい韓国語の文作成方法です。韓国語を学ぶ日本人がしばしば間違えたり、韓国人も紛れやすい文法と単語を正しく教えます。
二つ目は韓国人の韓国語能力が判断できる”KBS韓国語能力試験”2+の資格を持っていることです。これは韓国語を教えたがる他の人々と比べて私だけが持っている長所だと思います。
三つ目は韓国で5年にわたってしていた塾の講師としての豊かな教育経験です。この経験を基づいて生徒さんがもっと効果的に韓国語を学べる方法を発掘してみます。
四つ目は「基本授業」、「文化韓国語授業」、「文学・時事韓国語授業」など、様々な授業を計画していることです。
私の教育方針は生徒さんに韓国語をたくさん聞かせ、韓国語を聞きやすくなるようにすることです。また生徒さんが韓国語で話す機会を増やして、自然な韓国語を話せるようにすることです。
これは教育方針で、詳しい教え方については生徒さんと話し合って決まりたいです。
例えば教科書を通じて韓国語を学ぶ「基本授業」から韓国の映画やドラマを通じて韓国語を学ぶ「文化韓国語授業」、小説や新聞、ニュースを通じて韓国語を学ぶ「文学・時事韓国語授業」などを計画しております。
テキストは決まる前に生徒さんと話し合って決めるようします。
私は”KBS韓国語能力試験”の2+(98.34%)の資格を持っております。
この試験は韓国人の韓国語能力をテストするために作られたものとして、最近就職、昇進などに求められています。(特に高いレベルの言語知識が求められるアナウンサが主に受ける試験です。)
私が取得した2+の資格は、KBS韓国語能力試験の上から二番目になる等級です。これに対して試験の担当局では”一般人としてとても優れた水準の韓国語使用能力を持っている。言論の係り、著述家、韓国語関連教育者、企画及び広報の業務を行える言語使用能力を持っている”としています。
それと韓国に来た日本人留学生に韓国語を教えたり、韓国文化について話したりする交流会を毎週開いたことがあります。そうして韓国の塾では5年以上にわたって、中学生、高校生向けの社会系抗議を担当したことがありますので、生徒さんのためのもっと効果的な教え方を身につけていると思います。
| 現在の職業 | 留学生 |
|---|---|
| 日本滞在歴 | 2015/10 |
| 教える言語 | 韓国語 |
| 趣 味 | 映画鑑賞 |
| 日本語レベル | 上級 |
| 教える対象 | 成人男性 、成人女性 |
| 教えるレベル | 基礎 、初心者 、中級 、上級 、超上級 |
| 教える内容 | 日常会話 、状況場面 、検定 |
私の専攻は人文学、特に歴史でしたので、大学生の時しばしば小論文を書きました。それで韓国語でもっと正しくて、もっと効果的に文を書くことを身につけました。
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