韓国の社会

韓国人がよく間違える表現

今回は韓国人がよく間違って使う表現についてみてみたいと思います。

テレビで芸能人が話している言葉が字幕で出るときは正しい言葉で表記されますので、字幕を見ると発見できない時があります。

テレビを見るときは注意して聞いてみてください。

異なると間違える

韓国語に「異なる」という意味で다르다という言葉と、「間違える」という意味での틀리다という言葉があります。

しかし、韓国人が実際に使う時は当たり前のように間違って使います。

その例を見てみます。

間違った例

희애; 미애야, 너랑 나랑 같은 옷을 입었는데 틀린 옷 입은 것 같아.

ミエちゃん、あなたと私と同じ服を着ているのに 間違っている 服を着ているみたい。

미애; 그런가?

そうかな?

では、正しい表現にするとどうなるのでしょうか。

正しい例

희애; 미애야, 너랑 나랑 같은 옷을 입었는데 다른 옷 입은 것 같아.

ミエちゃん、あなたと私と同じ服を着ているのに 異なる 服を着ているみたい。

미애; 그런가?

そうかな?

とても

「とても」の意味でよく使われている表現には「정말」と「너무」があります。

両方、意味は「とても」として同じですが、「정말」は平叙文に使います。その一方で、「너무」は否定文に使います。

では、韓国人が実際にどのように間違って使っているのかを見てみます。

間違った例

희애; 미애야, 이 햄버거 너무 맛있다.

ミエちゃん、このハンバーガーとてもおいしい。

미애; 그러게, 너무 맛있네.

そう、とてもおいしいね。

私はこの二人の会話をみると正直変だと思わないですが、正しい表現を見てみます。

正しい例

희애; 미애야, 이 햄버거 정말 맛있다.

ミエちゃん、このハンバーガー とても おいしい。

미애; 그러게, 정말 맛있네.

そう、とても おいしいね。

後で/あったんだけど…

今回は発音が同じでよく間違える表現をご紹介したいと思います。「後で」を意味する言葉として「이따가」があります。

そして、「現在ある状態であるだけどそれが変わる」という意味で「있다가」があります。

発音が両方「이따가」なので韓国人がよく間違っています。(会話の時は発音が同じですので間違えませんが、表記の時に間違える場合が多いです。)

では、韓国人が実際にどのように使っているのかを見てみます。

間違った例

희애; 미애야, 있다가 택배오면 나 대신 받아줄래?

ミエちゃん、後で 宅配来たら代わりにとっておいてくれる?

미애; 응, 알겠어.

うん、わかったよ。

この二人の会話を正しい表現に変えてみると次の通りです。

正しい例

희애; 미애야, 이따가 택배오면 나 대신 받아줄래?

ミエちゃん、後で 宅配来たら代わりにとっておいてくれる?

미애; 응, 알겠어.

うん、わかったよ。

このように実際に韓国人が間違って使ってしまっている韓国語がたくさんあります。

皆さんがそのような韓国人に会ったら正しく指摘してください。

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