韓国の社会

韓国でもひきこもりは”히키코모리”

最近、偶然韓国人のお友達からこんな話を聞きました。韓国でも「ひきこもり」が増えていると。そこで、韓国の「ひきこもり」などについて調べてみました。

韓国語で”ひきこもり”

韓国語で 히키코모리 と入力したらすぐにでてきました。これには驚きましたが、日本語がそのまま使われているようです。

韓国語では「백수」という言葉もありますが、どのような違いがあるのかないのかも見てみたいと思います。

やはり、「ひきこもり」は日本語からきていました。そして韓国では1990年代末から現れた「방콕족」と類似しているとのこと。

この意味は、外出せず部屋にだけ閉じこもっている人のことでした。

방콕족은 방안에서만 생활하는 사람을 말한다.

ひきこもりとは部屋の中だけで生活をする人のこと

ひきこもりとなったきっかけ

韓国ネイバーで調べてみたら、日本のグラフがでてきました。

これには驚きましたがその資料を見てみると、職場生活で適応できなかったが一番多く、次に持病あり、その次は就職ができず、その次に多かったのは登校を拒否、

続いて対人関係、大学生活に適応できなかった、そしてわずかですが、高校入試・大学入試に失敗したからという理由もありました。

やはり教育に問題がありそうですが、現段階では両国とも教育が大変革をすることがなさそうなので、さらにこのような人々は増えていくことでしょう。

実際、日本では年々不登校が増えています。

그들만이 알고 있는 보이지 않는 상처

彼らだけが知っている見えないキズ

教育とはなんなのか

韓国でも日本でも学歴社会でありますが、学校の勉強だけが教育ではないですよね。

そこで日本では徐々にではありますが、様々な教育が認められてきています。モンテッソーリ教育やオルタナティブ教育などがありますね。

【韓国では外国語の取得が重要】

一方、韓国では英語幼稚園なるものが増えてきているとのこと。英語に力を入れているということが分かります。

私の知人たちは英語は話せて当たり前の世界で、さらに英語以外の外国語も話せます。要はトリリンガル・マルチリンガルなのですが、なぜ、そこまでして話そうとするのでしょうか。

一つには、社会や企業に就職するためのもの。受験は受験、会話は会話なんですよね。英語ができないと就職は厳しいようです。

また英語を除く外国語が話せると昇進にも加点されるそうなので、勉強するそうです。なので、英語の勉強は必須は必須でも、会話へも重点をおくため、話せるようになるんですね。

この違いは大きいように思います。なぜなら、昇進に加点されるなら頑張る人が多いからです。

취직하기가 어려워요.

就職が厳しいです

社会でも受け入れることが大切

このようなひきこもりは、少なからずとも人には見えないキズを抱えているといいます。

日本も韓国もそうですが、認める競争社会ではなく、蹴落とす競争社会から脱却していかなければならない時代となってきたといえるでしょう。

히키코모리는 남 모르는 보이지 않는 마음의 상처가 있다.

ひきこもりは他人が知らない心のキズがある

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